11月より新しく「P+ARCHIVEレクチャー・シリーズ」を始めました。
このシリーズでは、アート活動に関わるアーカイブの理解をさらに広めるために、さまざまな分野の専門家の皆さんを講師に招いたレクチャーを開催します。
記録資料の作成から保存に至るまでの「ライフサイクル」のなかで、そこにはどのようなリスクがあるのでしょうか。今回は、レコード・マネジメントの専門家である齋藤柳子さん、アーキビストの平野泉さんをお招きして、お二人のそれぞれの観点からさまざまなリスクとの向き合いかたについてお話いただきます。
新年度に向けて改めて考えたい今回のテーマについて、ご興味ある方はぜひご参加ください。
以下のページでレクチャーの詳細と申し込み方法を紹介しています。