定期開催される名称 | |
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名称(日本語) | 黄金町バザール |
名称(カナ) | コガネチョウバザール |
名称(訳語) | Koganecho Bazaar |
開催年 | |
開催期間 | 2008年秋より毎年開催 |
場所(都道府県) | 神奈川県 |
場所(市、町など) | 横浜市中区京急日ノ出町駅から日ノ出町駅間の高架下スタジオ、周辺の施設、屋外、ほか |
主催 | 認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター /初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会 |
共催 | 横浜市 |
後援 | |
助成 | |
協賛 | |
協力 | |
資金源 | その他 |
資金源(その他内容) | 横浜市からの補助金、助成金、寄付金、物品売上げ、施設貸出し費用 ほか |
予算規模 | |
参加アーティスト/ グループ |
その他(約260組) |
主要参加アーティスト | 2008年度24組、2009年度10組、2010年度40組、2011年度49組、2012年度33組、2013年度16組、2014年度39組、2015年度20組、2016年度54組 |
概要 | 「黄金町バザール」は神奈川県横浜市中区初音町・日ノ出町・黄金町エリアで毎年秋頃に開催されるアートフェスティバルです。国内外からアーティストが参加し、毎年多くのお客様が街に訪れています。アーティストの多くは展覧会前からまちに滞在して制作を行ないます。また、日ノ出町駅から黄金町駅の間に散らばるように作品が点在し、まちを探索しながらみてまわるまちの中の展覧会です。【主なアートワーク】テンポラリー作品は少数。現在でも見る事ができる作品は,ライヤー・ ベン《SUGARCANE LADY PROJECT》,マーク・サルヴァトゥス《Wrapped Traces》,,中谷ミチコ《鳥の部屋》,志村信裕《赤い靴》 |
カテゴリー | |
団体プロフィール | 認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターは、地域住民や警察、行政、企業、大学と連携し、『アートによるまちづくり』を推進する団体です。「黄金町バザール」をはじめ、まちにアーティストを誘致するアーティスト・イン・レジデンスを中心に、アーティストの活動支援と日常的なまちづくりに関わる活動を行っています。 |
担当者 | 立石・植田 |
住所 | 〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2−158 |
電話番号 | 045-261-5467 |
メールアドレス | info@koganecho.net |
WEBサイト | http://www.koganecho.net/ |
団体設立年 | 2009 |
備考 |