定期開催される名称 | アーカスプロジェクト |
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名称(日本語) | アーカスプロジェクト |
名称(カナ) | アーカスプロジェクト |
名称(訳語) | ARCUS Project |
開催年 | |
開催期間 | 単年度事業、例年8月下旬〜12月中旬(AIRプログラム) |
場所(都道府県) | 茨城県 |
場所(市、町など) | 守谷市 |
主催 | アーカスプロジェクト実行委員会、茨城県南芸術の門創造会議 |
共催 | |
後援 | 年度により異なる |
助成 | 年度により異なる |
協賛 | 年度により異なる |
協力 | 年度により異なる |
資金源 | 公的組織、民間団体、個人、その他 |
資金源(その他内容) | 助成金 |
予算規模 | 非公開 |
参加アーティスト/ グループ |
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主要参加アーティスト | アンジェラ・ブロック、ドミニク・ゴンザレス・フォルステル、スティーヴン・アンドリュース、ウィチット・アピチャートクリエンタラーイ、エヴァ・ガーバー、ジェイソン・リム、ジャン・ナムヨン、エルマー・ボルロンガン、ベルナール・ジョイスタン、シャロン・ロックハート、タワッシャイ・プンサワッ、シン・ジヨン、山出 淳也、テレジータ・フェルナンデス、ヨハン・フリンツァー、シド・ゴメス・ヒルダワ、ピエール・ジョセフ、島袋 道浩、タン・フイ、カタリナ・コポニー、ディディエ・クールボ、ジーニー・カルメン・クロスビー、岩井 成昭、スシラワティ・スライマン、ツァン・ウェイ、リリアン・ブルジェワ、アルンクマル・ホサマネ・グルパダッパ、クリスティン・ルーカス、さとう りさ、ブラッド・ブラウン、眞島 竜男、ディディエ・トレネ、ワン・テ=ユ、チェン・チェン=ツァイ、ニコラ・フロック、ピウス・シギット・クンチョロー、タクシナー・ピピトゥクル、澤登 恭子、ジェイムス・シーハン、ヴィンセンシウス・"ヴェンザ"・クリスティアワン、サビンヌ・デルクール、北山 美那子、リー・ワン=チェン、ダグラス・ロス、サンフォード・ビガーズ、アリシア・フラミス、リスティヨ=エコ・ハルタント、小泉 明郎、レ=トゥア・ティエン、サンティアゴ・ククジュ、ボヤン・ファイフリッツ、稲垣 智子、リン・チェン=ロン、ライケ・ルッター、チェン・イ=チエ、藤井 光、ジョナサン・ヘルナンデス、アヤツ・フセイン・ジョキオ、ルビー・オソリオ、ティファニー・チュン、ホン・イーチン、出田 郷、テア・マキパー、スッシリー・プイオック、ドナルド・アバド、スリニヴァサ=プラサード・バンガロール、デビー・ハン、リ・スーフィー、椎名 勇仁、カン・ヤチュ、ポーリーン・オルトヘテン、ダニエル・サロモン、ジョシュア・ソファー、ダニエル・サイプル、ドレーン・ウーリッヒ、ウー・シャンリン、ソンミン・アン、デヴィッド・ブレイザー(withケルダ・フリー) 、ジェイソン・コフキ、ヴォイチェフ・ギレヴィチュ、ワイ・クエン・フイ、ファザル・リズヴィ、オズギュル・デミルジ、バスィール・マフムード、ユ・ウンジュ、ロドリゴ・ゴンザレス・カスティージョ、シビレ・ノイマイヤー、ナンデシャ・シャンティ・プラカシュセイット・バタル・クルト、フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス、コンスタンティノス・タリオティス、ティモテウス・アンガワン・クスノ、ステファニー・ビックフォード=スミス、エドゥアルド・カシューシュ、エルネスト・バウティスタ、ガン・シオン・キン、イェン・ノー |
概要 | アーティスト・イン・レジデンスプログラム(=AIRプログラム)では、2003年度から公募によって世界中からアーティストを招聘しています。アーティストに長期滞在用のスタジオと住居を提供することによって創作活動の為の移動を促し、同時に地域との交流の機会が生まれています。(1994年〜2016年度までに、31カ国・地域から97名を招聘しています。)また、アーカスプロジェクトはアーティスト・イン・レジデンスプログラムと地域の方々を対象にしたワークショップ等のプログラムを同時に実施しています。地域におけるアート活動の意義を検証すると共に、ひとりひとりの創造的な可能性を開発するプロジェクトを通じて地域の潜在力を引き出すことが、地域活性化につながるとして試みを繰り返しています。 |
カテゴリー | 教育プログラム、市民参加、ヴィジュアル・アート、ワークショップ、レクチャー、その他(アーティスト・イン・レジデンスプログラム) |
団体プロフィール | アーカスプロジェクトは、茨城県を主催に1994年(プレ事業含む)に開始しました。国際的に活動するアーティストが滞在制作を行うアーティスト・イン・レジデンスプログラムと、地域の方々が主体となって関われる場づくりやワークショップ等のプログラムを展開し、2014年で20周年を迎えます。アーカスプロジェクトのAIRプログラムは1994年に事業開始したビジュアルアーツ分野では日本で最も古いプログラムであり、一環して、滞在中に成果を求めない「国際的なアーティストの将来性に貢献する支援」という立場を貫いています。国際的なレベルに叶うアーティストの支援、受け入れ地域に対するフィードバックという二つの事業成果を同時に求められたこれまでの成果が「地域に近く質の高い国際的なAIRプログラム」というアーカスプロジェクトの個性となっています。 |
担当者 | 朝重龍太 |
住所 | 〒302-0101 茨城県守谷市板戸井2418 もりや学びの里2F アーカススタジオ |
電話番号 | 0297-46-2600 |
メールアドレス | arcus@arcus-project.com |
WEBサイト | http://www.arcus-project.com |
団体設立年 | 1994 |
備考 |