定期開催される名称 | 雨引の里と彫刻2013 |
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名称(日本語) | 雨引の里と彫刻2013 |
名称(カナ) | アマビキノサトトチョウコク2013 |
名称(訳語) | Amabiki VIllage and Sculpture |
開催年 | 2013 |
開催期間 | 2013/9/22-11/24 |
場所(都道府県) | 茨城県 |
場所(市、町など) | 桜川市 |
主催 | 雨引の里と彫刻実行委員会 |
共催 | |
後援 | 茨城県||茨城県教育委員会||桜川市教育委員会||株式会社茨城新聞社||NHK水戸放送局||公益財団法人常陽藝文センター |
助成 | 芸術文化振興基金||公益財団法人朝日新聞文化財団||公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 |
協賛 | 桜川市 |
協力 | 地元地権者||区長||ボランティアの皆さん |
資金源 | 公的組織||民間団体||その他 |
資金源(その他内容) | 出品作家 |
予算規模 | 非公開 |
参加アーティスト/ グループ |
その他:38 |
主要参加アーティスト | 井上雅之||大栗克博||大島由起子||大槻孝之||岡本敦生||海崎三郎||金沢健一||國安孝昌||栗原優子||小日向千秋||齋藤さだむ||齋藤徹||サクサベウシオ||佐藤晃||佐藤比南子||サトルタカダ||塩谷良太||志賀政夫||島田忠幸||菅原二郎||鈴木典生||高梨裕理||戸田裕介||中井川由季||中村洋子||西成田洋子||平井一嘉||廣瀬光||藤島明範||松田文平||宮沢泉||村井進吾||山?隆||山上れい||山添潤||山本憲一||和田政幸||渡辺治美 |
概要 | 「雨引の里と彫刻」は茨城県桜川市の旧大和村の里山や集落を舞台に、初回の1996年より作家が主催となり、地元の協力を得ながら運営してきた彫刻展である。9回目の開催となる今回は、9月から11月にかけての2ヶ月間、秋の里山や集落の中に、参加作家38名の彫刻作品が設置された。会期中に作家の解説付きのバスツアー、出品作家によるワークショップも行った。 |
カテゴリー | ヴィジュアル・アート |
団体プロフィール | 「雨引の里と彫刻」は茨城県桜川市の旧大和村の里山や集落を舞台に、初回の1996年より作家が主催となり、地元の協力を得ながら運営してきた彫刻展。 実行委員会は回ごとに組織され、終了後に解散する。 第1回 1996年4月28日〜6月16日 参加作家7名 大和村で制作している石の彫刻家が集まり「第1回展 雨引の里と彫刻」を開催。 第2回 1997年11月2日〜1998年1月18日 参加作家27名。様々な素材の作家が、参加し、参加人数が一挙に増える。 第3回 1999年10月 3日〜12月5日 参加作家33名 第4回 2001年 3月25日〜5月27日 参加作家39名 第5回 2003年 8月23日〜11月3日 参加作家45名 第6回 2006年 4月 1日〜6月4日 ? 参加作家44名 展覧会名を「雨引の里と彫刻2006(AMABIKI 2006)」に改名。 第7回 2008年9月1日〜11月23日 参加作家44名、第23回国民文化祭 いばらき2008 常世の国こくぶん祭に参加。 第8回 20011年1月15日〜3月23日 参加作家42名 “冬のさなかに”と題し、真冬に開催。東日本大震災の為、会期途中で展覧会を閉鎖。 |
担当者 | 金沢健一 |
住所 | 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東2-7-1,1-1003 |
電話番号 | 049-278-5701 |
メールアドレス | kanazawa-room@u01.gate01.com |
WEBサイト | http://members.jcom.home.ne.jp/amabiki/ |
団体設立年 | 1996 |
備考 |