P+ARCHIVEを2010年よりスタートする。事業全体の企画・運営について統括的な役割を担う。
プロジェクト型アートのアーカイブのあり方を模索してゆき、未来につなげる仕事をしたいと思っています。
P+ARCHIVEにスタートより関わり、企画・運営について、研究にもとづいた助言をおこなう。
プロジェクトをアーカイブする手法をいかにクリエイティブにできるかを研究、発信していきたいと思います。
アーカイブ手法を研究し、プロジェクトの現場での調査を通じてアーカイブズ構築に取り組む。
アーカイブズの可能性を研究しながら、現場で抱える課題に合わせた取り組みやすい記録保存の手法を考えていきたいと思います。
主にアート・プロジェクト資料の収集整理、データベース構築作業を担当。
プロジェクトの記録資料や現場の声に触れながら、アーカイブの重要性を感じつつ一歩一歩模索しています。
アート・プロジェクトの資料収集/整理/公開業務及び、アーカイブ事業を補佐。
貴重な活動資料をいかに負荷なく記録・保存し、公開まで活かせるか。現場に根ざした考え方や手法を開発していきたいと思います。
武蔵野美術大学彫刻学科黒川研究室において、清水多嘉示作品資料研究のアーカイブ業務に携わる。
どんな資料にも、プロジェクトを伝えようとする人の思いが込められていることを忘れずに仕事に取り組みます。
事業全般の経理業務及び内務事務を担当。
アーカイブに関わる一連の作業をスムーズかつ迅速に進める為に、必要な対応をしていく事を心がけます。