2023年度で開館25周年を迎えた長久手市文化の家が、この節目を記念したシンポジウムを開催しました。演劇の記録を残すという課題について議論する場として企画され、アート&ソサイエティ研究センターも登壇者としてP+ARCHIVEの活動について報告する機会を得られました。
シンポジウムに詳細については、以下の記事でまとめています。ぜひご覧ください。
開館25周年記念シンポジウム「舞台芸術を未来へつなぐアーカイブ」