2023年度に、NPO法人ダンスアーカイヴ構想(DAN)の「9.5mmフィルム調査」に協力しました。DANは大野一雄舞踏研究所を母体とし、そのアーカイヴ活動を引き継ぎながら、新しいダンスアーカイヴの形を模索する活動を続けています。
DANが2023年度EPAD事業の一環として行ったダンス映像の調査・収集活動において、戦前に記録された8mmフィルム、9.5mmフィルム、16mmフィルムに記録されたモダンダンス・舞踏の映像記録の所在調査に協力しました。
NPO法人ダンスアーカイヴ構想
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