本日、例の「Public Art Review」を開架に移動しました。
二、三抜けている号(issue)がありますが、過去のものもほとんど所蔵してあります。
これはかなり信頼できる雑誌。パブリックアートに興味のある方はぜひ閲覧に来て下さい。
さて、なんだかんだで、もう10月に入ります。
大人になってからは、なぜ、かくも時の過ぎるが早いのか、思い煩うばかりです。
少年だった頃はあんなに一年が長かったのに(うんざりするほど・・・)
ニュートリノの速さで、時間の観念もそろそろパラダイムシフトを迎えそうです。
歴史の観念も変わるとなると、果たして、「アーカイブ」はどうなる・・・?
ウェルズでも読み直しましょうか。
木曜担当:Sach